クレジットカードのドル付けについて

クレジットカード

皆さんはクレジットカードのドル付けというものをご存じでしょうか。

これはCICと呼ばれる信用情報機関に$(=正常に入金があった)の情報を載せるということを、クレジットカード界隈内で「ドル付け」と呼んでいます。
このドル付けを行うことで信用が上がり、次のクレジットカードやローンなどの審査が有利になります。
この信用情報は各カード1ヶ月毎に更新されるため、各カード月1回以上利用する必要があります。所持カードが数枚なら日々の決済でドル付けが可能ですが、数十枚となるとドル付けが容易ではないと思います。そこで今回は少額かつ低労力でドル付けができる方法を紹介します。
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Amazonギフト券15円を購入する。
Amazonギフトカード(Eメールタイプ)は15円から購入することができます。直接残高チャージタイプは100円からなので少額でドル付けが可能です。
だだし、こちらは毎月&カード毎に購入する必要があるので手間がかかります。
ApplePay・GooglePayで交通系ICにチャージする。
ApplePayでは100円から、GooglePayでは1円から交通系ICにチャージすることができます。ApplePay・GooglePayに登録できるカードであればこの方法が一番楽なドル付けだと思います。
筆者のメンバーシップサブスクリプションに登録する。
上記2つの方法がめんどくさい・出来ない方には、筆者のメンバーシップサブスクリプションに登録する方法をお勧めします。 停止中です。
メンバーシップ料は月額1円or年間1円を選ぶことができ、いつでも解約することができます。月額月額1円プランは毎月のドル付けに、年間1円プランは年1回利用で年会費免除となるカードの利用忘れ防止用としてお使いください。
※発送はございませんので住所登録は不要です。
※決済後に送られるメールに記載の「管理」より解約ができます。

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